ラグビー ワールドカップ 日本代表 メンバーベン・ガンター

2019年9月13日

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名  前 ベン・ガンター Ben Gunter
所属チーム パナソニック ワイルドナイツ
ポジション FL(フランカー)
生年月日(年齢) 1997年(平成9)10月24日(満21歳、2019年)
出 身 地 オーストラリア・ガニダー
身  長 195cm
体  重 114kg
出身校・チーム歴 ブリスベンボーイズ高校

ベン・ガンター Ben Gunter

トップリーグ最年少出場記録保持者、
タックルに強いバイタリティに溢れた21歳。

トップリーグ最年少記録ホルダーということで、
パナソニックで急上昇している21歳のFLベン・ガンターです。

ラグビーワールドカップ第3次トレーニングスコッドにだって選ばれていて、
2019年のサンウルブズによる見事な活躍ぶりによっては、
日本代表入りもあり得る、ポテンシャルに満ち溢れる選手。

18歳で来日し、パナソニックに入団しました。

2016年10月30日に19歳と6日で豊田自動織機戦に途中出場し、
トップリーグ最年少記録を更新。

1年目は7試合の出場にとどまったが、2年目の昨季はメインとして
ブラインドFLとなって、13試合中12試合に出場したり、
高レベルな成長の跡を見せて、パナソニックのリーグ戦13連勝を支えた。

3年目の今季もレギュラーとして大暴れした。

こどもの時代は13人制ラグビーに取り組んでいたけれども、
14歳から15人制ラグビーに転向しました。

ブリスベンボーイズ高校生時代の2015年、
サニックスワールドユースで準優勝も経験し。

試合のことを考えて日本に来たことによってパナソニックとの縁も育まれ、
テスト生を受けて、高校卒業した後に来日したのです。

タックルも強力で、ボールキャリアということでも
エネルギッシュですから、21歳なんてありえないパフォーマンスを発揮。

2018年のサンウルブズはまだまだ若かったこともあって、チャレンジを放棄した。

2019年は絶好のタイミングでのスーパーラグビーによるプレーだけあって、
世界の舞台でどのようなパフォーマンスを披露するか待ち遠しく感じられてならないのです。

母の生まれ故郷だというタイで誕生した。
というわけで、アジア枠でトップリーグ戦に出場が実践できた。

1歳でオーストラリアに移住し、養父母の下で育てられた。

オーストラリアのスーパーラグビーチームから声がかからずに、
パナソニックに入団できないというのならば軍隊に入っていたと考えられる。

気に入っている食べ物はミートパイ。
趣味はフィッシング。愛称は「ガンちゃん」

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出典元:http://u0u0.net/7vtH
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出典元:https://panasonic.co.jp/sports/rugby/member/ben_gunter/

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