ラグビー ワールドカップ 日本代表 メンバー真壁伸弥

2019年9月13日

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名  前 真壁伸弥(まかべ しんや)Shinya Makabe
所属チーム サントリーサンゴリアス
ポジション LO(ロック)
生年月日(年齢) 1987年(昭和62)3月26日(満31歳、2019年)
出 身 地 宮城県仙台市
身  長 192cm
体  重 128kg
出身校・チーム歴 仙台工業高校→中央大学

真壁伸弥(まかべ しんや)Shinya Makabe

過激なばかりが、ラグビーの魅力じゃありません。
勝利を引き込むものは、「ディテールの美しさ」です。

ラグビーに夢中になったというのは、スポーツでの緻密さ、優美さに魅せられたので。
世界金字塔の舞台で闘い続ける真壁さんに、ラグビーとの付き合いがはじまって行った背景。

綿密なこだわりを持っての蓄積が、成功をもたらす。
それゆえにラグビーは深々と、美しい。

ラガーマンでの「はじまりの時」というのを。当初から高等学校ではバスケ部でしたが、
身体がデカいという事でラグビー部に誘われた訳です。

これまではラグビーがいかなる競技かもわからず、
アメフトとどのように違うのかもはっきりしていない状況。

そういうわけで、始めたはいいのだけど、
このまま続行しようと意識していませんでした。

そんなわけで、意識することなく僕の内でラグビーが「はじまって」行ったという流れですね。

そのような僕が大学、トップリーグ、日本代表とラグビーに夢中になって行った原因は、
やはりこのスポーツの美しさに心を奪われてしまったのです。

外から見て身体をぶつけ合う威勢のいいイメージが強いラグビーでしょうが、
現実にはビックリするほど緻密な競技。

15人それぞれ一人一人に緻密なフットワークが重要で、最後にはひとりひとりの
細かい部分が結果にものすごく影響を及ぼすといえます。

皆さんひとりひとり、緻密な動作を磨き上げて行って、
そのことが首尾よく融合したならチームが進化を遂げる。

そのような一連の流れを僕は美しいと感じ取った。
緻密なこだわりを持ちが積み重なって、一つの大きな成功を勝ち取っていく。
このことがラグビーだからこそできる美しさなのです。

この美しさに導かれて僕のラグビー人生ははじまり、
今もその情熱が継続しているという感じなんです。

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ラグビー ワールドカップ 日本代表 メンバー真壁伸弥
出典元:https://www.suntory.co.jp/culture-sports/sungoliath/member/makabe.html
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ラグビー ワールドカップ 日本代表 メンバー真壁伸弥
出典元:https://www.suntory.co.jp/culture-sports/sungoliath/spirits/1901-621.html

 
 
 
 
 
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そしてそして、、 #真壁伸弥 選手にも#お腹タッチ していただきました✨ ありがたや〜〜(*´꒳`*) ・ 勇飛丸とはサンウルブズで同じ部屋になったりと 面識があり「嫁です!」と伝えると驚かれていました!笑 ちなみに勇飛丸のプレーは"特攻隊"だそうです。笑 ・ ・ #まかさんぽの大ファン#サントリーサンゴリアス#ラグビートップリーグ#今シーズンこそ勝つ #rwc#rwc2019#rugby#ラグビー#ラグビーワールドカップ#ラグビーワールドカップ静岡#エコパスタジアム#静岡#shizuoka#shizu5#シズファイブ#ラグビーワールドカップ開催都市特別サポーター#みなさん覚えてね#ラガール#ラグ女#ワールドカップをレガシーに

杉岡沙絵子 《フリーアナウンサー》さん(@grande_sugioka)がシェアした投稿 –

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