ラグビーワールドカップ日本代表メンバー徳永祥尭

2019年8月14日2019年9月13日

名　　前	徳永祥尭（とくながよしたか）Yoshitaka Tokunaga
所属チーム	東芝ブレイブルーパス
ポジション	FL（フランカー）/NO8（ナンバーエイト）
生年月日（年齢）	１９９２年（平成４）４月１０日（満２７歳、２０１９年）
出　身　地	静岡県
身　　長	185cm
体　　重	100kg
出身校・チーム歴	関西学院高校→関西学院大学

徳永祥尭（とくながよしたか）Yoshitaka Tokunaga

ボールキャリアが抜群の元五輪選手。W杯も出場なるのではないか。
２０１６年は７人制日本代表ということで、リオデジャネイロ五輪も体験したバックローです。

花園やU２０日本代表で、ゲインを積み重ねてきたほどで、ボールキャリアが巧みでしたが、
ここにきて、立ち上がるスピードもスピーディで、タックラーにおいても成長中で見られる。

親御さんが影響を及ぼして７歳から宝塚ラグビースクールでラグビーに乗り出し、中学校時代は兵庫県のスクール選抜に選出され、進学した関西学院高等部では花園ベスト４、そうして関西学院大学では関西王者を成し遂げるなど実績を残してきたのです。

２０１５－１６シーズン、LO（ロック）小瀧尚弘、FL（フランカー）山本浩輝らと一緒に
東芝でルーキーながらも試合に出場し、存在感を示していました。

ところが、６試合の出場停止に転じて、新人賞の夢は手も足も出なかった。

そうであっても、トップリーグに出場することが叶わなかった屈辱をバネに、文句なしに７人制日本代表に選ばれ、リオデジャネイロ五輪に出場しベスト４に寄与した。

それから、１５人制でも実績を残すことになって、２０１７年に初キャップを獲得。

２０１７年からサンウルブズにおいてもプレーし、２０１８年は怪我人が続出した際には
駿足を買われてWTBでもプレーした。

２０１９年シーズンは、３月に日本代表候補の合宿している間に顔面を骨折したものの、
プレートを導入しての復活になった。

スーパーラグビーで見事な活躍ぶり、ワールドカップに向けてアピールを続けていく。

リオ五輪の際は選手村ではたまたま、短距離のスーパースターであるウサイン・ボルトと
一緒になって写真を撮れたらしい。

日本代表候補選手の仲間内では格別姫野和樹と仲が良く、
「ひめとく」コンビと呼ばれるくらいです。

クリックで拡大



出典元：http://urx.space/yvCV

/p>

徳永くん救世主🏉✨
👍👍👍#superrugby #スーパーラグビー #sunwolves #サンウルブズ #徳永祥尭選手#レベルズ戦 #ケガ人続出 https://t.co/z2tYugVm8W pic.twitter.com/L1s5ItXqgG
— JUNKO_0525 (@eejunko) 2018年3月4日

サンデースポーツ
ありがとう‼️

今週の
フランカーの紹介は#徳永祥尭
よしたか〜〜〜😄✨です‼️
覚えてね。笑

私は
トク〜😉✌️と
呼んでます！
ファンに愛されてる
本当にナイスガイです♡

リオ五輪出場からの
15人制日本代表候補入り💪✨#sevensfamliy

ジャッカルの極意😁✨
紹介してますよ pic.twitter.com/2AsaYZF7m3
— あるみ (@oo1182) 2019年5月7日